THAMBAR
第二次大戦の勝利者である連合軍は、あの過酷なアウシュヴィッツの環境で最後まで生を維持させた人間の特性に興味を抱き調査団を組織した。その報告が正確であるならば、生命の維持力と身体的な強靭さの間には何の関係も見出せなかった。そして生命を最後まで維持させた人々の特性は次の3種類に分類された。第1の分類には、過酷な環境にあっても「愛」を実践した人々が属した。アウシュヴィッツの全員が飢えに苦しんでいる環境で、自分の乏しい食料を病人のために与えることを躊躇しないような人類愛に生きた人々が最後まで生存した。第2の分類には、絶望的な環境にあっても「美」を意識できた人々が属した。鉄格子の窓から見る若葉の芽生えや、軒を伝わる雨だれや、落葉の動きなどを美しいと感じる心を残していた人々が最後まで生存した。第3の分類には「夢」を捨てない人々が属した。戦争が終結したならばベルリンの目抜き通りにベーカリーを再開してドイツで一番に旨いパンを売ってやろう、この収容所を出られたならばカーネギーホールの舞台でショパンを演奏して観客の拍手を浴びたい、などの夢を抱くことができた人々が最後まで生存した。

ミツバチのオスは一回交尾すると生殖器が爆発する。

アンコウのオスは、身体の半分が睾丸である。

世界で生産される塩の一割は、アメリカのハイウェイにまかれている。

猫は一度に四匹ほどの子供を産むが、オス親はみな違っている。

ゴキブリは、電子レンジでチンしても死なない。

1グラムの金を伸ばしてやると、3キロメートルの長さになる。

アルマジロは、たかっている蚤がすべて駆除されると死んでしまう。

ゴキブリは頭をとっても死なない。えさが食べれずに二週間後に餓死する。

シベリアのバイカル湖には深海魚が住んでいる。

魚を船に乗せると船酔いする。

多くの植物は、酸性雨の中でよく育つ。NOX窒素が肥料となるため。

胃酸は金属も溶かすことができる。

カシミール地方のフンザ族は、誰一人としてガンを患ったことがない。

肉食性のタランチュラは、テーブルから落ちるとベチャっとつぶれてしまう。

輸血用の血液が足らないとき、ヤシの実の汁で代用できる。

ドイツの化学者ペッテンコーファーは、病原菌説に反対し、培養したコレラ菌を飲み干したがぴんぴんしていた。

兵隊アリは一匹にすると迷子になってしまい、餓死するまで同じところをぐるぐる回り続ける。

ダニのメスは無性生殖で産卵し、そこから生まれたオス(つまり息子)と交尾する。

19世紀のイギリスでは、入院患者の半分が院内感染が原因で死亡している。

アラスカでは、食品を凍らせないように冷蔵庫にしまっておく。

「悪貨は良貨を駆逐する」のグレシャムの法則を考えついたのは、天文学者のコペルニクスである。

目と耳が不自由だったヘレン・ケラーは、臭いで人を識別できた。

コロンブスの航海のために支出された予算は、イザベラ女王が主催する宴会の三回分だった。

ウラジオストックは、ウラジオ・ストックではなく、ウラジ・オストック。

プエルトリコは、プエル・トリコではなく、プエルト・リコ。

マックワールドエキスポは、マック・ワールドエキスポではなく、マックワールド・エキスポ。

アラビア数字は、アラビアではなくインドで生まれた。

ウルトラの兄弟は、血縁関係ではなく義兄弟。ウルトラの父はその上司だった。

アインシュタインの相対性理論の解説書は、戦前ワイセツ書だと思われて発禁処分になっていた。

イルカは、泳ぎ疲れると溺れる。

コペンハーゲンにある人魚像のモデルは、岡田真澄の親戚。

西武ライオンズのマークとして使われているのは、レオではなく、お父さんのパンジャ。

スイフトは「ガリバー旅行記」の中で、未発見の火星の衛星フォボスとダイモスの質量、軌道半径、公転周期などを正確に予言していた。

エスカルゴはぶどう畑にたかる害虫で、駆除するついでに食べていたのが始まり。

日本でいちばん早く初日の出が見れるのは、北海道ではなく千葉県の犬吠崎。

美空ひばりは、デビュー前にNHKの素人のど自慢に出演して、鐘ひとつで落選したことがある。

ほとんどの森林は、酸素よりも二酸化炭素を多く生み出している。

多くの原子力発電所は、建造、運営、撤去に必要な電力以下しか発電することができない。

野口英世は梅毒菌を発見したときに、嬉しさのあまり甘茶でかっぽれを踊ってしまった。

セガの元々の社名は日本娯楽物産。その英語名がService Games Japan。そこからSeGaとなった。

エプソンは、Electoronic Printerの息子たち(Son)を作っているので、EPSON。

マッキントッシュは和品種名「旭」リンゴ。明治23年に札幌農学校に輸入されて以来、北海道で栽培されている。

マックのコマンドキーのマークは、元々バイキングの装飾模様だった。

ニュートンはプリズムで分離した日光の色を5色しか見分けることができず、目のいい助手を雇って見てもらったら7色になった。

かなキーボードの配列は、大正12年に作られた。

大量の放射能は人体に有害だが、ちょっとだけ浴びると肩凝りが治る。

ドンキホーテは、ドンキ・ホーテではなく、ドン・キホーテ。

ゼロ戦は、離陸するとき、左の車輪が右よりもちょっとだけ早く格納される。

金毘羅さまに祭られているのは、ガンジス川に住んでいるワニ。

伊豆半島は元々、熱帯にあった小島で、南から流れてきて本州とくっついた。

色を再現するのに三原色は不要。ポラロイドの創立者ランドは、二原色システムのカメラを発明している。

雁の中にはメス同士で卵をかえすレスビアン夫婦がいる。

シャコは光の受容細胞を10種類もっている。つまり、10原色で世界を眺めている。

ハエがなぜ飛べるのかは、最新の科学でもわかっていない。

土星の衛星タイタンには、春夏秋冬の四季がある。

チャレンジャー号の乗組員の死因は爆発ではない。爆発後もコクピットは保護されていて、意識はあった。その2分後、海面に激突したショックにより死亡したと見られている。

コブラはコブラにかまれると死ぬ。

キスをすると、1秒間に2億個の細菌がやりとりされる。

虫歯は、口を介してうつる伝染病。

オリンピックの金メダルは、実はめっきである。

クマムシという虫は、高温、低温、放射線、真空などのあらゆる悪環境に耐えるが、指でつぶすとつぶれる。

原子力研究所にある実験炉が自動停止したときに、叩いてみたら再び動き出した。

東名高速が開通したばかりのころ、路肩に車をとめて、レジャーシートをしいて富士山を眺めながらおにぎりを食べることが流行った。

初期の打診法は、大きな木製のへらで患者の横腹をひっぱたくというもので、しばしば患者の肋骨を骨折させることがあった。
幼児は紫外線の領域まで見える。

第二次世界大戦中にレーダーを発明したイギリスは、カムフラージュのために「パイロットににんじんを食べさせているので、夜目がきくようになった」という噂を流した。それ以来、夜目にはにんじんがいいと信じられている。

光の速度をはじめて測定しようとしたのはガリレオ。遠く離れた丘の上にランプをもって立ち、一方が覆いを外したのを見た他方が覆いを外し、光が見えるまでの時間を振り子で測るというものだった。練習不足だったのか、測定するたびに結果が異なりうまくいかなかった。

スズメバチは、飲み残しの缶ジュースを餌とするが、その中でも乳酸菌入りグレープジュースが特に気に入っている。

「サイボーグ」は、タカラの登録商標である。

サメやマグロは、浮き袋を持っていないので、泳ぐのやめると溺れてしまう。

カタツムリは葉緑素をもっているので、光合成をしている。

ホタルは川の流れがきれいになると死滅してしまう。

お腹に回虫を飼っている人は花粉症にならない。

切り株の年輪の幅は南の方が広がっているというのは真っ赤なウソ。実際はばらばら。

市販されている備長炭の多くは、中国やアジア産である。

野生動物が畑を荒らしたり、登山者の食べ残しをほしがるのは、自然の餌が不足しているからではなく、人間の食べ物の方がおいしいから。

最新のコンピュータシミュレーションによると、月が誕生するのにかかった時間は3日。

細胞に含まれる核、ミトコンドリア、葉緑体は、もともと別の独立した生物が寄生したもの。

無重量状態でも、野球のボールをぶつけられると、やっぱり痛い。

月は常に一方の面だけを地球に向けて公転している。これは月だけでなく、太陽系の衛星のほとんどがそうなっている。

体重比で睾丸が最も大きいのはチンパンジー。人間は残念ながら第二位。ちなみにタヌキはトップテンに入っていないことだけは確か。

音楽CDのラベル部分やエッジを緑色に塗ると音質がよくなるという迷信はほんとう。ただし、自分で塗ってむらがある状態では効果はほとんどない。

欧米人は肩凝りにならないというのは真っ赤な嘘。同じ症状を英語圏ではstiff-necked(首が凝った)というだけ。

フンコロガシは、糞団子ひとつを12時間かかって食べ、3メートル以上もの長さの糞をする。

スプーン一杯の食用油を池の上に落とすと、半径20メートルにまで広がり、その下にいる魚は酸素不足になる。

地球温暖化の影響を最初に受けたのは、エロマンガ島。海水面の上昇によって、沈んでしまった。最新の地図のどこを探しても「エロマンガ島」の文字を見つけることはできなくなってしまった。失ったものは大きい。

古生代ペルム紀(2億5000万年前)の塩の結晶の中から発見されたバチルス細菌を水につけたら、生き返ってしまった。

ロシアの宇宙ステーションミールは、大量の放射線を浴びているにもかかわらず、細菌が繁殖して困っていた。

アポロ12号のクルーたちは、月面に生物を発見していた。2年半前に着陸していた無人探査機サーベイヤーに付着していた連鎖球菌が月面で繁殖していたのだ。

運動をすると、筋肉は破壊される。破壊された筋肉繊維が修復するときに、以前よりも強い筋肉となる。

コンタクトレンズの原理を発見したのは、レオナルド・ダ・ビンチ。

50億年前の地球の球表面面積は現在の1/4。つまり、当時できた薄皮が、地球の膨張にともなってひび割れたのが陸地だと考えられている。

花粉症とアトピー性皮膚炎は、日本人と旧西ドイツ人の間で急増している。しかし、不思議なことに旧東ドイツ人の間では増えていない。

蚊が刺すときは、道路工事のドリルのように、一秒間に8回のスピードで針を打ち込んで皮膚を貫通させる。

蚊は刺す直前に麻酔薬を注入する。この麻酔薬が欠損している蚊に刺されるともうれつに痛い。

一行サイエンス (via hisaruki, etecoo)
2008-07-24 (via gkojay) (via takaakik) (via mnak) (via oho777) (via storadio) (via mktx) (via yasayasa83) (via idoyesido) (via appbank) (via ipodstyle) (via yaruo)

アマチュア=問題の難しさや危険を知らないか,過小評価する。


アマチュアの論理

・理想論を規範論にする
・当事者の能力や努力を知らず,無能・無責任・怠惰と批判する。
・プロは,ミスをせず,また,変化や危険を予知できる存在と決めつけ,
 それに反する事故が発生すればプロ失格と批判し,時には,犯罪者にする。
・難しいこと,危険なことを簡単に考え,「やれ」と言う=「素人の暴論」
・成功や失敗の理由を,1~2の要素に求め,短絡的に理解し,論じる。
 特に「アイデア」,「意識」,「体質」,「制度」,「組織構造」などに求める。

・現在の制度のデメリットのみをあげつらう。
・新たな制度のメリットのみをアピールして提唱する。
・新たな制度のデメリット,副作用を考えない(知らない?)。

・新たな制度が諸問題を一気に解決すると考え,改革や革命を連呼する。
・できない理由を,改革する想像力や意欲の不足に求める。
・トレードオフがある課題を,同時にやれという(たとえば,迅速と的確)。

ランチェスター思考 競争戦略の基礎 (福田秀人著 東洋経済新報社刊)より

「ロシアは軽自動車を…」の下り、最近見たBBCのTopGear という自動車番組の中で、ゲストとして招かれたデザイナーと、司会のジェレミーとが、「プリウスはエコじゃない」なんて会話をしていた。番組で「これこそがエコカー」と一致していたのは、たしかマセラティの宝石みたいなクーペ。高馬力だけれど、まじめにアクセル踏んだら、たぶんリッター5kmも行かないような車。

* 数千万円もするマセラッティのクーペは、排気量も巨大で、燃費も極悪だろうけれど、そんなにアクセル踏まなくても、乗っているだけで幸福感がある
* マセラティはおまけに、小さな工場で、職人が群がって、高価な車を少量作るから、車1台分の資源で、多くの人が、そこから幸福というか、賃金を得られる
* マセラティの車は、買った瞬間博物館入りするような稀少品だから、そもそも乗らないし、乗らないから壊れない。古くなってもかっこいいから、10年後でも、20年後でも、持っている人は、そこから幸福を得られる

* プリウスは逆に、技術的にははるか先を行っている車だけれど、作るのに稀少金属、具体的にはニッケルが大量に必要で、その割に、価格がぎりぎりまで抑えられていて、生産にかかわる人手も、合理化されて削られている
* あの車はだから、技術的には優れていても、車が1台作られることによって、生み出される幸福量、工場の人が得られる賃金みたいなものは、マセラッティ1台よりも少ない。裏を返せば、燃費が悪い
* 燃費はすばらしくいいプリウスだけれど、プリウスは技術の固まりであるがゆえに、走らせないと、幸福感が得られない。幸福感を得るためには、ガソリンを消費しないといけない
* 測定も、比較もできないけれど、プリウスを買った人が幸福感を得るのに必要なガソリン量と、マセラッティのそれとは、どっちが多いのか、案外分からない
* プリウスの幸福感は、技術それ自体から発生するから、時代とともに陳腐化してしまう。新しいバージョンのプリウスが発売されたら、ユーザーはもしかしたら、買い換えないと、その車からの幸福感は、継続して得られないかもしれない

ロシアは鉛筆を使った的思考 - ザリガニが見ていた…。 (via takaakik) (via winkcat)

この中間地点を模索する動きが欧州系の自動車メーカーで極めて活発に動いており、日本勢はトヨタを含めて完全に置いてきぼりを喰らっていることを、私たちは十分理解すべき。

(via tekusuke)

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二千万円用意しろ
2009/02/13(金)
839 :うろ覚え :2009/02/12(木) 04:56:50 ID:yeFwDAF3
「娘が大事なら、二千万円用意しろ」
「…分かった」
「一千万円を結婚資金にしろ。残りは学費だ。」
「そ、そんな…!」
「娘がどうなっても良いのか!」
続・妄想的日常 (via yyuu) (via vmconverter) (via petapeta) (via biccchi) (via takerunba, fukumatsu)
2009-02-18 (via gkojay) (via handa) (via appbank)

今の30代が生まれたのは、1970年から1979年です。親は高度経済成長を支えた世代であり、がんばるほど明日が豊かになるという実感を持って生きてきました。ローンを組んで家を建て、将来の昇給をあてにできた世代です。

一方その子供たち、今30代を迎えている人々は、1990年ごろのバブル崩壊を10代で迎えています。このタイミングはなかなか絶妙でした。不景気になり始めたころ高校や大学に通い、いよいよ社会に出ようという90年代後半には不景気が本格化していました。

「就職氷河期」は1994年の流行語大賞で、この年に就職活動をしている大学生は(浪人してなければ)1971年生まれ、いま38歳です。

親は高度経済成長世代、先輩はバブル世代で、不景気な社会でのロールモデルにはなりません。今の30代は、すっかり不景気になった社会へ出てきた最初の世代になりました。景気がよい時代に社会に足場を築いておくことができず、といって社会へ出る前から不景気を前提にした準備もできなかった世代です。

そしてそのまま、年を取るのに合わせ、その場その場で生き方を探っていくことになりました。

自分が生まれた年の、親の年齢を計算してみるとびっくりします。30代で家を建てて子供(つまり自分)もいるのがふつうですが、今の30代ならば成功した人でないと家を建てるなど無理でしょう。

でも当時の子供の多くは漠然と、努力次第で自分も大きくなったら父親のようにサラリーマンとして会社勤めをし、終身雇用に支えられながら、30代になったら郊外の新築に住むことができると考えていたのではないかと思います。少なくとも自分はそうでした。

このような、将来像と現実とのギャップが最も大きい世代が、今の30代なのだろうという考えに至りました。

だからこそ、あるべき姿になれていないことを自分の責任と感じてしまう傾向が強く、安易に「助けて」と言うことに抵抗が強いのではないかと考えています。

友だちの家のPCの動作がおかしいというので見にいった。だいぶ古くて起動に十分もかかる状態だったので、さしあたり彼女が必要としているDVDの再生ができるようにクリーンインストールすることにした。

彼女の仕事用の携帯電話が鳴り、彼女は私にことわって出た。はい、いつもお世話になっております。いえいえ、はい、なるほど、担当がそのようなことを申しましたか。

彼女は五分ほど電話で話しつづけた。ほとんどは相槌だった。いろいろな種類の、さまざまな重さの、一定以上の温度を保った相槌だ。彼女はそのあと、仕事にしてはいささか親しげに短く笑って、いいえ、いいんですよ、と言ってから電話を切った。

私はBIOSを確認し、それを覗いた彼女はなんだか怖そうな画面、とつぶやく。怖くないよ、これはWindowsの下に入っているソフトなんだよと私は説明する。

ディスクがかりかりと音をたてて書きこみをはじめる。私は彼女の出してくれた冷たいお茶をのんで訊いてみる。ねえさっきの電話、あの相手って、おじいさんかおばあさんでしょう。

彼女はちょっと目を大きくして、そうそう、おじいさん、うちのチームで扱っている物件のオーナーさん、と言う。彼女の仕事は不動産の仲介だ。土地や建物を持っている人たちからそれを預かって管理を請け負い、誰かに貸す。

電話をかけてきたおじいさんは彼女の会社のやり方に納得がいかずに電話をかけてきたようだった。彼女は小さなチームを率いているので、ふだん担当していない相手でもそうやってかけてくることがあるらしい。私ねえ会社で「シルバーキラー藤井」って呼ばれてるんだ、おじいさんとおばあさんの相手が得意だから。彼女はそう言って、私たちは笑う。

なんかこつがあるのと私は訊く。ない、と彼女はこたえる。特別なこつは要らない、彼らの言い分を頭ごなしに否定しないでちゃんと聞いてそれから現状を説明すればだいたいわかってくれる。うちの会社に建物を預けているのは彼ら自身の意志だけれど、でも管理会社なんて彼らの長い人生からしてみたら「後からやってきてごちゃごちゃ言っていろんなことを押しつけてくる連中」という側面もあるわけ。だからね、契約上はこうですって言って押し通すのがいちばん良くない、意固地になっちゃう。

彼らはそれで電話をかけてくるんだけれど、彼らは個別の要求を、たとえば今回だったら自分の指定した業者さんに冷房の修理をさせたいってことなんだけど、それを絶対のんでほしいと思ってるんじゃないんだと思う。彼らが必要としているのは対等と尊重の感覚なんじゃないかな、そうしてそれはちゃんと伝わるものだし、それが伝わればこちらの事情も理解してくれるよ。みんなそんなめちゃくちゃな人間じゃない、ビジネスとして成立しているような内容なら、話せばだいたいわかる。

彼女がそう話すので、私はいたく感心した。なかなかそうは思えないよ、うるせえな契約書よめや、って思っちゃう人もいるでしょう、どうしてそんなふうに思えるの。

彼女は少し考えてから言う。管理会社は彼らにとって新しいもので、新しいものはほとんど必ず人を傷つけるって、私はそう思ってるの、だからかな。

説明を求めると彼女は自分のPCを指さす。たとえばあなたはコンピュータを直してくれるでしょう、直せるからあなたはコンピュータが来たのが怖い人のことをわからないかもしれない。でも「さあ新しくて便利なものが来ましたよ、どうぞ使ってください」と言われた相手は必ず薄く傷つくと私は思う。なぜかっていうとそれは今までの、その人が慣れしたしんできたやり方を否定することになるから。新しいものをもたらす側はある種の権力者だから。新しいものを学習できないかもしれないという不安を与えて、「あなたのはもう古いので捨ててください」と否定するから。

それだから新しいものをすすめる側はなるべくその傷が深くならないように対等と尊重の感覚を持ってもらうようにしなくちゃいけない、だって私たちはべつの場面では傷つく側、古い側、脆弱な側なんだもの。

彼女はそこで話を切り、私がしきりと感心するのに照れて、私おばあちゃん子だったんだよと言った。

部屋に8匹の猿を入れます。部屋の中央にははしごが設置されています。そのはしごに登ると天井から吊るされたバナナを取れるようになっています。

猿がはしごを登ろうとすると、全ての猿に氷水が降り注ぎます。しばらくすると、猿達は氷水をかけられたくないので、はしごを登る猿を攻撃するようになります。その後、どの猿もはしごを登ろうとしなくなります。

元々いた8匹のうち1匹を新しい猿に置き換えます。新しく来た猿は、はしごとバナナを見ます。何故、他の猿達がバナナを取りにいかないのかと不思議に思いつつも、新参者の猿ははしごを登ろうとします。すると、他の猿達はその新参者の猿をフルボッコにします。新参者の猿は何故ボコボコにされたのか理解できませんが、はしごを登ろうとするのを諦めます。

元々いた8匹のうち、さらにもう1匹を新しい猿に置き換えます。新参者の猿ははしごを登ろうとしてボコボコにされます。以前ボコボコにされた新参者だった猿も、他の皆がやっているため、今回の猿をボコボコにする行為に加担します。しかし、何故はしごに登ろうとする猿を攻撃しなくてはならないのか、全く理解していません。

元々いた8匹の猿を1匹ずつ置き換えます。元々いた猿は全員部屋からいなくなっています。今、部屋に居る猿は氷水を浴びせられたことがありません。また、はしごに登ろうとする猿もいません。全ての猿は、はしごに登ろうとする猿が現われると、狂ったようにボコボコにします。しかし、何故そうしているのか誰にも分かりません。

規則はこのようにして決まっていくのです。

[0]痴漢冤罪逮捕の回避方法 04/08/31 8:53 VRRzpbqzL.O
もし、貴方が痴漢恐喝女に嫌疑をかけられ、駅員に引き渡されそうになったら・・・

★駅員「痴漢ですか?事務室で事情を聞きましょうか?」
○貴方(身分証を提示、名刺を渡す)
 「私は痴漢ではありませんし、住所・氏名を明らかにしました。
  刑事訴訟法217条により、私を現行犯逮 捕することは違法です。」

※刑訴法第217条[軽微事件と現行犯逮捕]
 三十万円(刑法、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する
 法律の罪以外の罪については、当分の間、二万円)以下の罰金、拘留又は科料に当たる
 罪の現行犯については、犯人の住居若しくは氏名が明らかでない場合又は犯人が逃亡するおそれが
 ある場合に限り、第二百十三条から前条までの規定を適用する。
 (身元を明らかにしている人間は現行犯逮捕できない

★駅員「いいから、話を聞くだけですから来て下さい!」
○貴方「それは任意ですよね?でしたらお断りします。失礼!」
★駅員「ちょ、ちょっと!(引き止める)」
○貴方「どうしても連れて行くというのであれば、現行犯逮捕をしているという事になりますが、
 刑事訴訟法 217 条を無視して現行犯逮捕するんですか?アナタとこの女性(痴漢恐喝女)が
 刑法 220 条の逮捕監禁罪に問われますよ?」

※刑法 220 条[逮捕監禁罪]
 不法に人を逮捕又は監禁したる者は3ヶ月以上5年以下の懲役に処す。
(開放を拒んだり、力づくで事務室に連れて行く事はできない。)
[1]痴漢冤罪逮捕の回避方法 04/08/31 8:53 VRRzpbqzL.O
・・・・・それでも、むりやり駅員室に連れて行かれた。
(しかし、この時点で上記2法2条に違反しておりアウト!民事での勝利は確定しました。)
すると、鉄道警察が飛んできて尋問される。さて、最初が肝心です!
「黙秘します。」
「当番弁護士を呼んでください」
これをいきなり言ってはいけません。
警官が「あなたには黙秘権が有る」「必要ならば弁護士を呼んでもいい」
と最初に言わなかったら…またもアウト!なんです

★警官(いきなり)「おたく、名前は?痴漢やったの?」
○貴方「黙秘権、弁護士について触れずにいきなり尋問を始めましたね?
    刑事訴訟法198条違反です。この駅員室に居る方すべてが証人 です。」

※刑事訴訟法198条[被疑者の出頭要求・取調べ]
検察官、検察事務官又は司法警察職員は(取り調べに際して)被疑者に対し、
あらかじめ、自己の意思に反して供述をする必要がない旨を 告げなければならない。
(取り調べに際して、まず黙秘権があることを伝える義務がある)

後は「当番弁護士をよんでください。以後は黙秘します。」
・・・と言って何を言われてもガンとして黙っておこう。
注意しなくてはいけないのは「絶対口を開いてはいけない」ということ。
「ちがいます」「間違いです」などもダメ。相手はそこに付けこんで口を割りにかかってくる 。

やがて弁護士が来たら、ここまでの違法逮捕の経緯を説明する。
間違い無く即時開放されるので、その後は訴訟を起こし、不名誉と不利益を挽回しよう

※即時開放される → 刑事訴訟法198条[被疑者の出頭要求・取調べ] 被疑者は、
逮捕又は勾留されている場合を除いては、出頭を拒み、又は出頭後、何時でも退去することができる。
(身元を示した時点で、現行犯逮捕の要件を満たさず、既に違法逮捕の状態
である事が弁護士から恐喝女・駅員・警官に伝えられる。青くなった彼らを置いてバイバイ。)

最後に・・・
恐喝女はもちろん訴訟の対象なので弁護士を通じて住所・氏名を確かめておこう。
鉄道は会社なので、マズいと思ったら(つーかアウトだが)示談に持ちこんでくる。さて、いくら取れるだろう?
198条に抵触したドキュソ警察は法廷でコテンパンにやってしまい、厳重注意&減俸にしてしまおう

痴漢冤罪逮捕の回避方法

すげー! けど、これをすべて言い間違えずにやり遂げるとなると、相当練習しないとむりぽ…

(via scsa)

プリントアウトして持ち歩いとくとか、携帯その他にデータとして入れておくとかしておけばいいんじゃね?

(via vmconverter)

あと、当番弁護士の連絡先も携帯に入れておくと良いかと。

http://www.nichibenren.or.jp/ja/committee/list/keiben/keiben_c.html

(via omasayan)

当番弁護士の番号を携帯に入れておくのは良いかなぁと一瞬思ったんだけど、自分が当番弁護士を呼んだり、もしくは携帯に番号を表示した状態で相手に渡してかけさせたりっていうような便宜を自分からはかるよりも、相手に呼ばせるというのがこの場合は重要な気がするので、寧ろ入れておかなくても良いんじゃないかと思ったんですが。どうなんでしょうねぇ、そこんとこ。

まぁ例えば、予め2部プリントアウトしておいて、最初に駅員に声をかけられたところで1部を先方に渡しつつ、こちらは片割れを棒読みで読み上げつつ身分証を提示しつつ「ワタシハチカンデハアリマセンシ〜」とかやれば、「うぁ、こいつメンドクセ」と思ってくれたりしないですかね… でも何もせず言わずに事務室までホイホイ付いていったら人生オワタになっちゃうのかなぁ…

まぁしかし、夜中に酔っぱらいに足を踏んだだか肩が当たっただか程度喧嘩ふっかけられて、傷害罪がどーのとか「警察呼んで下さい!」とか言ってる本来は可哀想な人を見ると正直逆にドン引きしちゃうタチなので、このreblogの元ページでも携帯にブクマっておくかなぁ? くらいの感じなんですが…

しかし今時はホントにこれくらい自衛しないとダメなのかねぇ。

雷句誠の漫画家と編集者の話じゃないけど、お互いが信頼し合わないから余計にことが酷くなっちゃうんだと思ったりするのは甘いのかなぁ。DQN警察を法定でコテンパンに!とかまで考えなくてもいいんじゃねーの、と思ったりするんだけど…

(via vmconverter)

DQN警察をやり込めるのが本来の目的じゃなくって、 *痴漢恐喝女* からきっちり逃げ切るのが目的なんだと読みましたケド? そのためには、逮捕されるのだけは絶対回避しなければならない。逮捕が可能になる隙を髪の毛1本たりとも見せないぞ、というプロシージャがreblog元のカキコで、その過程の副産物として、正しいプロトコルでしゃべらない警察もやり込めることができちゃうぞということかと受け取りましたお

(via scsa)

いや、本来の目的が「痴漢恐喝女」から逃げ切るというか、主題の通り「痴漢冤罪逮捕の回避方法」だとは解っているんです。

で、「最後に…」の辺り、あらぬ嫌疑をかけてきた「痴漢恐喝女」を対象に訴訟を起こす(ために住所・氏名を確かめる)、もしくは起こしたくなるのも理解できます。自分がするかどうかはさておき。

ただですね、鉄道会社から「さて、いくら取れるだろう?」とか「ドキュソ警察」を「減棒にしてしまおう」とか書かれてるのを読むと、主旨から逸脱というか「逮捕の回避」を明らかに超えてますよね。回避後の報復ですよね、これは。隙あらば逆にこっちが取って食ってやろうっていう。

でまぁ、そういうね、隙あらばとって食ってやろうってのが要は痴漢恐喝女な訳で。要はそこまでやったら痴漢恐喝女と同類じゃないですか? ってことなんです。だから「正しいプロトコルでしゃべらない警察」を正すのは解るんですよ。でも、法廷でやりこめて相手の減棒まで勝ち取ろうとするのって何だかなぁっていう。

で、そこまで考えてふと振り返って、でもこれって昨今だと甘い考えなのかなぁと思ったということなんです。

(via vmconverter)

(via ginzuna) (via gkojax, hisaruki) 2008-06-15 (via gkojay) (via sndmkt) (via petapeta) (via mnak)

(via ipodstyle) (via yaruo)

しかし当時、最高の遣い手の一人であり、武士階級として知的レベルもそれなりに高かったであろう柳生但馬守ですら、武術の言語化は純粋な日本語だけでは実現できず、舶来言語体系である禅の用語を必要としました。

 だからこそ、「禅や儒教の言葉も借りず、古い軍記物の表現も使わず」、きわめて平易な、しかし不完全な当時の日本語を用い、しかも400年後に生きるわれわれのような後代の武術・武道人でも理解し納得できる武術の理合の言語化を実現した、宮本武蔵という人物の天才は、柳生を越えているのです。

「顔面突きで、相手をビビらせて居着かせろ」とか、「フェイントかけて斬れ」とか、「まず一拍子で強く打ち、そのまま粘る感覚で切っ先下がりに打てば、相手の太刀を打ち落とせる」などなど、『五輪書』の記述は、今読んでも超具体的かつ現実的です。体当たりのコツまで、丁寧に分かりやすく解説しているくらいなのですから。

 さらにすごいのは、言葉で説明すると誤解の多い点、言語化が適切でない部分について、「この技については、ちょっと言葉では説明できないので、実地の稽古で体験してくださいネ!」とまで書いてあるわけです。

 言葉にできることと、できないことを、きちんとわきまえている!

 400年前に、ここまで読者の便宜を考えて執筆しているのですから、もうこれは超絶的な現代感覚です。

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■『赤毛のアン』からプランド・ハプスタンスを学ぶ

 「プランド・ハプスタンス」理論を説いた米国スタンフォード大学のクランボルツ教授は、次の5つの行動目標を持つ人に、この偶発性が起こりやす いと説いています。

 まずは「好奇心」。専門以外の領域にも関心を持って、学ぼうとすることです。2つ目は「持続性」。中途半端に放り出さず、コツコツ続けていくこ とです。3つ目は「楽観性」。落胆する出来事も別の偶然に出会えるチャンスでもある、というように楽観的に受け止めることです。4つ目は「柔軟性」。自分 はこれしかやらないと決めつけずに、柔軟にいろいろなことに取り組んでみる姿勢です。最後には「リスク・テイキング」。結果が分からなくても、失敗を恐れ ず思い切ってやってみる、ということです。

 小説『赤毛のアン』のクライマックスに、「曲がり角」という章があるのを思い出します。エリートコースが約束されていた優等生のアンは、養父マ シュウの突然の死とともに、大学をあきらめて就職を余儀なくされます。そのときアンは、まっすぐに見えてみた自分の道が「曲がり角」に差し掛かったと表現 し、その先に広がっているであろう未知の世界を希望とともに受け止めます。このアンの感じ方にこそ、プランド・ハプスタンスを生かす知恵が満ちています。

 飛び込んでみた道、選ばざるを得なかった道には、「これじゃないかも」「あっちだったらよかったのかも」という迷いが生じるのも当然です。しか し、あせらずにその道を少し粘り強く続けてみることです。すると、そのプロセスで偶然知る出来事の中に「これは」と思える宝物との出会いがあるでしょう。 それを深く掘り下げていくことで、蓄積した知識や経験を生かしていく道が広がっていくのだと思います。

「はやぶさ、いってらっしゃい。」

2003年。僕は、君のお腹の中にあるサンプラに、打上げ直前まで地球の汚染物質を入れないように窒素ガスを送り続けるため、科学者として最初に内之浦に入った。打上げ12時間前にM-Vロケット先端のフェアリングに包まれた君からガスチューブを抜いて蓋をする、最後の一人でもあった。フェアリングのアクセス窓を閉じたときに君にささやいたのが、この言葉。そのとき君はまだ「MUSES-C」と呼ばれていたけれど、僕は君の名付け親の一人だから、宇宙に出る前に、そっと君に名前を教えてあげたんだよ。

テロリストA:日本でテロをやるぞ!
テロリストB:どんな?
テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く!
テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる!
テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい
テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す!
テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・
テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ
テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン!
テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ
テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック!
テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!
        ・・・と呆れられるだけだな
テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ
テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・